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古民家に学ぶ
現存している伝統的な建物の技術や文化を学び、現代の技術とどう融合させていくべきかを日々考えていきたいと思います。
省エネ・低炭素新基準
2012/10/20
セミナー・研修会・他
今後、住宅の省エネ化の動きが見逃せません。
都市の低炭素化の促進に関する法律
によって今年12月から始まると言われている「
低炭素建物認定制度
」
これは、住宅、非住宅、既存建物の
すべての建物
が対象になっていて
認定を受けた建物は税制面等でメリットが受けられるようになっています。
ハードルの高い省エネ性能
を満たし尚且つ
低炭素化に有効な
8項目のうち
2項目以上
を採用することを要件としています。
ただ、こんなことを書いている本人ですが、正直詳細がわかりません。
そんな人が多いということで
日本サステナブル建築協会
(JSBC)が「
低炭素建築物の認定制度講習会
」を来年1月までに全国50か所で開いてくれるのですが、参加費無料もあってか、既にほとんどの会場が予約で満杯というフィーバー(古!)ぶりを見せています。
タグ :
省エネ・低炭素新基準
低炭素建物認定制度
日本サステナブル建築協会
都市の低炭素化の促進に関する法律
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Posted by せんねんすぎ
この記事へのコメント
路人です
初めてコメントさせていただきます。
私の自宅は築 およそ100年です
敷地内の杉も400年以上です
またブログにもアップさせていただきますね
Posted by のっち1
at 2012年10月20日 20:58
路人さん コメントありがとうございます。
蕎麦と古民家 古木と池 いいですねぇ~
Posted by せんねんすぎ
at 2012年10月20日 22:06
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