地域特性（気候・風土など）と
地域材を活かし、原木供給業者、製材・プレカット業者、建材流通業者、設計事務所、工務店が共通ルールに則って建設した優良な住宅
（
地域型住宅のブランド化という）に対して国から
最大１２０万円の補助が受けられる制度が始まりました。
補助を受けるためには、材料供給者や設計事務所・年間住宅供給50棟以下の地域工務店10社以上を含む「家づくりグループ」が生産体制を整備して取組み後、その内容を提案し、国交省から採択される必要があります。
採択されたグループに参加している工務店が申請を行った後に補助金が交付され、最終的に消費者に還元される流れになります。
私もメンバーに入っている 一般社団法人「
静岡木の家ネットワーク」も上記の家づくりグループとして共通ルールを決めて申し込む段階に入ってきました。
そして、そのグループに参加していただける企業・大工さん向けに今回説明会を行います。
日時：
４月２７日（金）１３：００から１５：００（受付１２：３０から）
場所：
サーラシティ浜松３階スクエアB（浜松市中区砂山町１５５－１）
参加費：無料
定員：先着順 ８０名 （各社２名まで）
住宅｜ 中央区 (旧西区)｜ 
地域特性（気候・風土など）と地域材を活かし、原木供給業者、製材・プレカット業者、建材流通業者、設計事務所、工務店が共通ルールに則って建設した優良な住宅
